記載することたくさんありましたが、今パソコンがフリーズし、ドラレコデータもブログ記事も全て消えたのでやり直しです。非常に痛い!ので今日は写真の撮影場所は手抜きになります。みどころ満載だったので写真がとても多くなってます。
後日手抜きした分を追記しました。
宿泊した道の駅「やよい」の壁一面に大関嘉風の応援看板、佐伯市は嘉風の出身地でした。↓
今日は宮崎県の高千穂が目的地なので早目、と言っても8:40にスタート。
海岸線を目指して国道から外れ石槌山を回りこむ峠道を行くと、峠の先端に「空の展望所」というビューポイントがありました。そこは絶景でした。何と「釣りバカ日誌19」のロケ地でした。確かに半島に囲まれた湾を漁船が走る、シーンがあったと思います。とにかく素晴らしい景色でした。もちろん天気が最高だったからですけど・・・
その後、大分県佐伯市から宮崎県延岡市まで海岸線を走りましたが、素晴らしい景色の連続でした。道の多くは整備された広い道がありますが、数キロ~10キロ、峠道があり結構大変でした。
延岡市から五ヶ瀬川沿いに旧道を利用して上流へ、途中から廃線となり線路も撤去された高千穂線と並走、温泉のある日之影温泉駅に寄り、高千穂峡に到着したのは3:30、その後、高千穂温泉へ行って8:30までブログ準備と温泉、夕飯は居酒屋で簡単に済ませ道の駅「高千穂」に今戻り、この記事の続きをしています。9:30だったかな?
↓本日の走行ルート、走行距離 197km、累積走行距離 6451km。
映像は佐伯市宮野浦の「空の展望所」
その「空の展望所」から掲載します。
↓「釣りバカ」のロケ地看板
↓米水津(よのうづ)湾
同上
同上
同上
↓解説図
↓佐伯市の半島、右下のフック型が「空の展望所」
映像は旧道の海岸道路、急に細く険しくなります。
↓佐伯湾、下の写真もそうですが、海の色に緑と青の境界線があります。何故そうなるのか?ご存知の方、教えて下さい。木々の陰ではありません。
同上
↓「空の展望所」近くの「空の公園」
同上
同上
↓「空の展望所」から先は広く整備された道路が続きます。豊後くろしおラインです。
映像は湾の先端のコーナー
↓佐伯市蒲江の猪串湾
↓佐伯市蒲江の名護屋湾
↓延岡市の北部の海岸線、映像は「七ツ島展望所」ですが案内看板がありません。
↓延岡市の道の駅「北浦」からの三つ子鼻
↓延岡市「七ツ島展望所」からの須怒江湾
↓日之影温泉駅ルート、延岡から高千穂への五ヶ瀬川沿いの旧道
映像は廃線された高千穂線の鉄橋
↓これが鉄橋、美しいですねえ・・・
↓五ヶ瀬川の下流付近
↓日之影温泉駅舎、下に足湯、2階に温泉500円有り、写真左端は廃線した線路、現在工事中で道路のようなものを造っています。
↓2両2セットの電車を展示、或いはレストランか?
↓道路が3本、一番上の橋、こう見ちゃうと走りたくない!
↓高千穂ルート、道の駅、高千穂峡、高千穂神社、高千穂温泉の軌跡
↓高千穂峡、縦写真でないと表現できませんでした。
↓「真名井の滝」、橋上から
↓高千穂峡遊歩道
↓「真名井の滝」、遊歩道から
↓高千穂峡
↓ここにも高架橋が・・・、高千穂までこんな高架橋がいくつもあります。その下は絶景の渓谷、でも停まれないので見られません。
↓一般遊歩道から見られる最上流
↓高千穂神社、お参りして来ました。杉が見事です。
↓右の杉の下に見知らぬ女子が・・・、比較にちょうどいいので利用しました。
以上、202枚の写真から抜粋しましたが、多くなりました。
グルメ情報
道の駅「かまえ」で買った地の物
「エソのすりみ」と「うず巻」、「すりみ」はさつま揚げ、「うず巻」はアンコ入りロールケーキのようなものでした。
↓これが「うず巻」、背景が気持ち悪いけど、包んであった紙です。
「釣りバカ」のロケ地はいろいろある中で今回初めてですが、釣り船での「浜ちゃんスーさん」のコミカルな掛け合いが思い出されます。そして延岡市の北部の海岸線は透明度が半端なく素晴らしい!
グルメの「うず巻」は見た目はちょっと?でも旨かったでしょう。